2021年5月15日(土) ー 6月6日(日)

荒谷 翔 陶芸展 -青と白の境界-

creavaでは3年ぶりとなる、荒谷翔の個展を開催いたします。
作家の制作は轆轤びきと削りの作業から成る形と植物の灰を調合した釉薬が特徴です。
まるで水面を眺めるような、淡く繊細にたゆたうような世界観は観る人の心を穏やかにしてくれます。
自然と作家の感性が織りなす作品展示にどうぞお越しください。
 
 
2021年5月15日(土) ー 6月6日(日)
11:00 ー 17:00
水・木曜 休廊
 
作家在廊日 / 5月15日(土)・16日(日)・22日(土)・30日(日)・6月6日(日)
 
 
荒谷翔
1988年生まれ
2011年 筑波大学芸術専攻学群構成専攻 卒業
2013年 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻陶芸 修了
2013~2017年 妙福寺付属小榑窯勤務
2017年 金沢市にて独立、築窯
 
 
 
 
*コロナウイルス感染拡大防止の為に
・マスクを着用してご来場ください。
・会場内の消毒液での手指の消毒にご協力ください。
会場では換気に努めて皆様のご来場お待ちしております。